神戸赤十字病院

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JAPANESE RED CROSS SOCIETY

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整形外科・リハビリテーション科の診療内容・特色

整形外科・リハビリテーション科について

神戸赤十字病院整形外科は、開設以来、隣接して一体化運用を行っている兵庫県災害医療センター(高度救命救急センター)と協力して、外傷を中心とした急性期疾患に対する整形外科・リハビリテーション診療を行っております。
また、高齢化社会に伴う脊椎・関節の変性疾患の増加に対しても地域の医療機関と協力の下、連携した医療を行い、四肢・骨盤外傷や脊椎疾患(背椎脊髄損傷、変性疾患など)に対する治療を重点的に行っております。近隣地域から京阪神地区の医療機関と連携して、急性期治療(手術・検査など)からリハビリテーションへと 繋げる医療連携を構築しております。脊椎脊髄損傷に関しては、京阪神地区での脊椎脊髄損傷治療のネットワークを構築し、急性期から慢性期に至る治療並びにリハビリテーションを滞りなく円滑に進めていくシステムを立ち上げ運用しております。また、神戸市内の連携病院とネットワークを構築し、地域連携パスを導入することにより、安定した切れ目ない医療を継続しています。さらに2013年からは、脊椎の急性・慢性疾患全般と脊椎・四肢骨盤外傷について、兵庫県災害医療センターとより密接な連携の下で診断・治療を行うべく脊椎・外傷センターを開設しております。整形外科医と救急医並びに関係各科の連携のもと、脊椎脊髄損傷を含む脊椎疾患全般と外傷全般について、今まで以上にきめ細やかな診断・治療を提供しております。
今後も地域医療におきましては、病病連携、病診連携における外来診療・救急診療に積極的に対応してまいります。

診療内容

整形外科は脊柱ならびに四肢の運動器疾患を取り扱い、その守備範囲は多岐に渡りますが、脊椎・脊髄疾患、外傷、関節外科、上肢の外科、microsurgery(切断肢の再接着にも対応)のスペシャリストをそれぞれ配置し、小児から超高齢者まで全ての疾病、外傷に対応しております。
毎年1,000例を超える手術を行っており、その内訳は、地域医療機関から紹介される慢性疾患(脊椎、関節疾患)だけでなく、特に隣接する兵庫県災害医療センターとの密接な連携により、急性期の重症外傷疾患(四肢・脊椎・骨盤外傷)が多いことが特徴です。

患者さんへのメッセージ

高齢化社会を迎え、四肢脊柱の機能障害で苦しむ患者さんは増加しています。四肢脊柱の機能障害をきたす運動器疾患を治療するのが整形外科です。当院は神戸市で最初の地域医療連携施設に認定登録され、地域の開業医との連携の下で腰痛、膝痛に代表される変性疾患や外傷等による救急・急性期疾患に対応し、患者さんの生活の質(Quality of Life, QOL)の向上を目指しております。また当科では、主に脊椎疾患、外傷疾患の治療を行う脊椎・四肢外傷センターを開設し、入院や手術治療の必要な患者さんの治療を優先して行っております。なお、症状が安定し落ち着いている患者さんについては、連携医療機関やかかりつけ医での治療をお願いしております。

整形外科の治療

安全で正確な医療

患者さんにとって最適かつ安全な治療方法を選択し、より高い治療効果を目指しています。
多数の手術を安全、正確、小侵襲で行うために、全国に先駆けて2004年4月より、脊椎、骨盤、関節手術にコンピュータナビゲーションシステム(図1)を導入しております。
さらに2004年7月からは、手術中に3次元CTが撮影可能な機器(図2)を導入し、 これらの設備を備えた手術室(図3)で手術を行える態勢を整備し、より正確で安全な手術を目指しています(図4)。

コンピュータナビゲーションシステム
(図1)コンピュータナビゲーションシステム

移動型isooentric3次元CT、透視装置
(図2)移動型3次元CT、透視装置

最新設備を備えた第6手術室
(図3)最新設備を備えた手術室

ナビゲーション画面
(図4)ナビゲーション画面

2013年~2017年 実績

整形外科手術件数は外傷(四肢・骨盤)と、脊椎疾患(脊椎脊髄損傷、脊椎変性疾患)が増加傾向にあります。開院以来、ナビゲーション手術を全国に先駆けて導入し、治療の正確性、安全性を追求しております。

手術件数 (兵庫県災害医療センター含む)

  2013年 2014年 2015年 2016年 2017年
手術総件数
1629
1569
1715
1551
1548
(うち)外傷疾患
1074
1043
1025
1012
1037
(うち)脊椎疾患
365
307
362
337
278

医師のご紹介

常勤医

役職 整形外科部長
氏名 伊藤 康夫(いとう やすお)
卒年 昭和61年卒
所属学会・専門資格等 岡山大学医学部医学科 臨床教授
医学博士
日本整形外科学会 専門医
日本整形外科学会 脊椎脊髄病医
日本脊椎脊髄病学会 脊椎脊髄外科指導医

中部整形外科災害外科学会 評議員
日本脊椎脊髄病学会 評議員
日本脊椎インストゥルメント学会 評議員
日本脊髄障害医学会 評議員
日本MISt研究会 世話人
関西MISt研究会 代表世話人
専門領域 脊椎・脊髄疾患
役職 リハビリテーション科部長兼整形外科副部長
氏名 戸田 一潔(とだ かずきよ)
卒年 平成4年卒
所属学会・専門資格等 医学博士
日本整形外科学会 専門医
日本整形外科学会 脊椎脊髄病医
日本整形外科学会 運動器リハビリテーション医
日本リウマチ学会 専門医
日本リハビリテーション医学会 認定臨床医・専門医・指導医
日本体育協会公認スポーツドクター
日本DMAT隊員(統括DMAT登録者)
専門領域 外傷、スポーツ整形外科
役職 整形外科副部長
氏名 中後 貴江(なかご きえ)
卒年 平成3年卒
所属学会・専門資格等 医学博士
日本整形外科学会 専門医
日本整形外科学会 リウマチ医
日本リウマチ学会 専門医
日本リハビリテーション医学会 専門医
日本体育協会公認スポーツドクター
専門領域 上肢・手の外科 マイクロ手術
役職 整形外科副部長
氏名 矢形 幸久(やがた ゆきひさ)
卒年 平成5年卒
所属学会・専門資格等 医学博士
日本整形外科学会 専門医
日本整形外科学会 スポーツ医
日本リハビリテーション医学会 認定臨床医
日本体育協会公認スポーツドクター
日本DMAT隊員

日本骨折治療学会 評議員
専門領域 外傷、スポーツ整形外科
役職 整形外科副部長
氏名 大森 貴夫(おおもり たかお)
卒年 平成10年卒
所属学会・専門資格等 医学博士
日本整形外科学会 専門医
日本整形外科学会 運動器リハビリテーション医
日本救急医学会 専門医・指導医
日本外傷学会 専門医
日本DMAT隊員
役職 整形外科副部長
氏名 瀧川 朋亨(たきがわ ともゆき)
役職 整形外科副部長
氏名 多田 圭太郎(ただ けいたろう)
卒年 平成18年卒
役職 整形外科副部長
氏名 金澤 智子(かなざわ ともこ)
卒年 平成19年卒
役職 整形外科副部長
氏名 森田 卓也(もりた たくや)
卒年 平成19年卒
氏名 石丸 啓彦(いしまる たかひこ)

日本赤十字社 神戸赤十字病院

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