日本赤十字社 神戸赤十字病院 看護部

JAPANESE RED CROSS SOCIETY

専門・認定看護師の活動

認定看護師の活動

当院には、8名の認定看護師が在籍しています。

手術看護認定看護師 高松里香

http://www.kobe.jrc.or.jp/kakuka_kakubu/p_kangobu/img/senmon2.jpg手術看護認定看護師として、手術そして術後の生活に向けた身体や心の準備、手術による合併症を予防のために、他部署看護師や多職種と連携・協働し、質の高い周術期看護・医療を提供しております。手術は、多くの患者さんやご家族にとって大きな出来事であり、不安など複雑な思いを抱かれます。そのような複雑な思いに寄り添い、安全で安楽に手術を受けられるように、手術決定から回復期における周術期を通して、ぬくもりある看護を提供することを大切にしています。

がん性疼痛看護認定看護師  遠藤沙都子

http://www.kobe.jrc.or.jp/kakuka_kakubu/p_kangobu/img/senmon2.jpgがんの痛みは身体的なものだけでなく、精神的な痛み、社会的な痛み、スピリチュアルな痛みを統合したものです。がん性疼痛看護認定看護師として、患者さんが抱える痛みやつらさを和らげるために、患者さんのアセスメントに加え、医師や薬剤師と鎮痛薬の検討や相談を行ったり、スタッフが一丸となって患者さんの疼痛緩和ケアに取り組めるようにサポートしていく役割があると思います。がん患者さんの痛みを取り除き、その人らしい生活が送れるように、日々患者さんと向き合い、個々に合った看護を実践していくよう努めています。

集中ケア認定看護師  吉村 宙

http://www.kobe.jrc.or.jp/kakuka_kakubu/p_kangobu/img/senmon2.jpg私は集中ケア認定看護師としてICUで勤務しています。当院は急性期病院であり、ICU以外でも手術後の患者さんが多く入院されています。私が大事にしていることは病態変化を予測した重篤化の予防と身心共に苦痛のない状態や環境を提供することです。私は一人一人の患者さんが望む看護は何かを常に考え、患者さんやそのご家族の視点で、質の高い看護が提供できるように看護ケアの実践や指導、相談に努めています。また病棟看護師と共に病棟のニーズに合った呼吸ケアの学習会の企画・運営を行っています。

集中ケア認定看護師  西山実希

http://www.kobe.jrc.or.jp/kakuka_kakubu/p_kangobu/img/senmon2.jpg集中ケア認定看護師として、ICUでスタッフとして勤務しています。集中ケア認定看護師の役割として、生命の危機状態にある患者さんの病態の変化を予測し、重篤化を回避するための援助を行うということがあります。私はこの事を常に考えながら、患者さんが入院される前の姿で、早期に以前の生活に戻れるようにと心がけながら、看護をしています。私達が患者さんやご家族の笑顔から力をいただくように、私達の看護の力で患者さんやご家族が少しでも笑顔になれるようにと考え、これからも看護ケアを実践していきたいと思います。

集中ケア認定看護師  モディ眞由美

http://www.kobe.jrc.or.jp/kakuka_kakubu/p_kangobu/img/senmon2.jpg集中ケア認定看護師としてICUで勤務しています。重症化する患者さんは、ICUのみではなくどの領域においても発生します。患者さんの重症化を予測し、合併症の発生を最低限にした日常生活を過ごせるように、患者さんがその人らしい人生を取り戻せるように急性期ケアを進めたいと思っています。

がん化学療法看護認定看護師  塩崎節子

http://www.kobe.jrc.or.jp/kakuka_kakubu/p_kangobu/img/senmon2.jpgがん化学療法は、入院治療から通院治療へと変わってきています。 そのため、多くのがんの患者さんが治療のために外来通院されています。通院患者さんには治療を行うだけでなく、患者さん自身によるセルフケアを重要と考え、患者さんの日常生活支援に力を注いでいます。また、患者さんやご家族に対して『がんのセミナー』を開催しています。
最新の情報を得ながら、院内の看護師と連携し、がん化学療法看護の質の向上に努めています。

感染管理認定看護師  森下ひろえ

http://www.kobe.jrc.or.jp/kakuka_kakubu/p_kangobu/boshu/img/senmon05.jpg
感染管理室で専従の感染管理担当者をしております。
病院で質の高い医療を提供するためには、医療安全管理体制のマネジメントが重要になります。その中で感染制御は、病院感染対策、多剤耐性菌対策、職員感染防止等がテーマとなります。私はICT(感染制御チーム)及びAST(抗菌薬適正使用支援チーム)の一員として、感染症の平時の予防対策からアウトブレイク時の対応を医師、薬剤師、臨床検査技師等と協働して担っていきます。また、連携病院との相互評価やカンファレンス、保健センターとの連携を行い地域の感染管理に努めていきます。

脳卒中リハビリテーション看護認定看護師  福井陽子

http://www.kobe.jrc.or.jp/kakuka_kakubu/p_kangobu/boshu/img/senmon06.jpg私は脳卒中リハビリテーション看護認定看護師として、脳神経外科病棟で働いています。
脳卒中は、前触れもなく突然に麻痺や失語症、嚥下障害、高次脳機能障害などの様々な障害を併発し、発症前とは違い自立した生活が困難となる人が少なくありません。そのため、重篤化回避の治療と共にその人らしい生活の再構築が必要となります。入院早期に、患者さんの予後予測を行い、急性期・回復期・維持期において一貫したケアの提供により患者様のQOLを満足させられる看護援助をスタッフと共に実践していきたいと考え日々、看護を行っています。

日本赤十字社 神戸赤十字病院

地域医療支援病院 基幹災害医療センター
臨床研修指定病院 DPC対象病院

公益財団法人日本医療機能評価機構 認定病院(一般200床以上500床未満)